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企業向けWindows 10アプリストア「Windows Store for Business」の準備を進めるマイクロソフト

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2015-11-06 11:01

 Microsoftが「Windows 10」向けの「Windows Store for Business」に向けて準備を進めている。米国時間11月4日、ウェブサイトにて最初の情報を公開した。

 Windows Store for Businessはビジネスユーザー向けのWindows 10アプリのポータルである。最後に得た情報では、11月公開予定の「Windows 10 Threshold 2」リリースの一部になると聞いていた。この計画が現在でも有効かどうかはわからない。Microsoftは来週にも、Threshold 2をPC向けに提供開始すると予想されている。

 アップデート:Microsoftの代表者に問い合わせたところ、Windows 10 Store for BusinessをWindows Insider向けにロールアウトしていることを認めた。だが正式リリースがいつになるのかについては、コメントを得られなかった。

 Microsoftが用意したWindows 10 Store for Business専用サイトによると、同サービスは通常の「Windows Store」以外で自分たちのアプリを公開したい管理者向けとなる。すでに企業アカウントでの登録やログインが可能だ。

 同ストアを利用して管理者は自社向けのアプリを探し、アプリを個人用またはボリュームで購入することができる。アプリにライセンスを割り当てたり、回収したり、再度割り当てることができ、更新管理もできる。オフラインでライセンスされたアプリの配信もできる。

 また。Windows Storeで公開されているアプリをボリューム購入し、配布することもできる。特定の組織内でのみ配布できる業務用のカスタムアプリケーションにも、同ストアを利用できる。

 Microsoftの代表者は2014年、「System Center Configuration Manager」「Intune」やその他のモバイルデバイス管理サービスを利用してWindows 10のビジネスアプリを管理できるようにすると述べていた。

 アップデート:Microsoft TechNetにさらなる詳細情報が掲示されている。

 Store for Businessは当初、日本を含む約20の国や地域で利用できる予定だ。


この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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