マイクロソフト、「Surface Laptop」発表--「Windows 10 S」搭載、999ドルから

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部 2017年05月03日 11時08分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 Microsoftは、「Chromebook」との競争をOEMパートナー任せにするつもりはないようだ。同社は米国時間5月2日、「Surface」ブランドの新製品「Surface Laptop」を発表した。価格は999ドルから。米国などで事前予約を開始している。

 Twitterで「The Walking Cat」氏がリークした情報の通り、このデバイスには「Windows 10 S」(「Windows 10 Cloud」として報道されていたバージョンのWindows 10)が搭載される。

 Surface Laptopは、13.5インチで「PixelSense」ディスプレイを備える。重量は2.76ポンド(約1.25kg)、画面のアスペクト比は3:2で、既存の「Surfaceペン」に対応する。プロセッサは「Core i5」と「i7」から選択可能で、ストレージ容量は最大512Gバイト。また公称バッテリ持続時間は動画再生で最大14.5時間となっている。事前のリーク情報が正しければ、Surface LaptopはUSB-Cを搭載しない。

 価格はメモリが4Gバイトのモデルで999ドルから(Surfaceペンや「Surface Dial」は同梱されていない)。8Gバイトモデルは1299ドルからとなっている。

 Windows 10 Sは、Windowsストアからインストールしたアプリ以外は実行できないように制限された、フル機能のWindowsだ。教育関係以外のルートで入手したユーザーは49ドルで「Windows 10 Pro」にアップグレードできる(教育関係者と学生は無料)。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

提供: Sarah Tew/CNET

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
「企業セキュリティの歩き方」
「サイバーセキュリティ未来考」
「ネットワークセキュリティの要諦」
「セキュリティの論点」
スペシャル
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
より賢く活用するためのOSS最新動向
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
米株式動向
日本株展望
企業決算