編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」
調査

振る舞い検知サービス、2016年度は14.2%増--未知の脅威増大に対応

NO BUDGET

2017-06-26 15:43

 アイ・ティ・アール(ITR)は、国内の振る舞い検知サービス市場の規模推移と予測を6月22日に発表した。2016年度の同市場は前年度比14.2%増と2桁成長していることが分かった。同年の売上金額は59.4億円。

 同サービスは、巧妙かつ悪質な標的型攻撃やサイバー攻撃によって、従来のパターンマッチングでは対応できない未知の脅威が増大していることから、不正な通信や挙動、未知の脅威を検知、対策を支援するサービスとして市場に定着していると説明している。

 同市場は、2017年度以降も拡大傾向にあり、2021年度には145億円の規模に達するという。ITRは、今後は従来型のマルウェア対策製品と振る舞い検知型製品が統合化していくと予測している。

 企業内のみの監視ではエンドポイントからの巧妙なデータ漏洩などをリアルタイムで検知することは難しいため、外部セキュリティアナリストのノウハウ活用やAI技術を利用したサービス支援が一般化していくとしている。

振る舞い検知サービス市場規模推移と予測(ITR提供)
振る舞い検知サービス市場規模推移と予測(ITR提供)

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]