ジョージア、顔認証技術を活用した街中監視システムを構築

NO BUDGET

2017-07-31 15:02

 ジョージア(旧グルジア)のシステム構築事業者であるCapital Systemsは、NECの顔認証技術を活用した街中監視システムを構築した。NECが7月28日に発表した。

 同システムは、6月から稼働を開始しており、首都トビリシをはじめとする同国の主要都市に設置される400台の監視カメラと連携して機能する。

 監視カメラに映った人物と、監視リストに登録された容疑者や要注意人物などの写真をリアルタイムに照合し、高速かつ高精度に人物の特定ができる。これにより、犯罪への早期対応や犯罪防止、犯罪捜査の効率化などが期待できる。

Joint Operations Centerでの活用風景
Joint Operations Centerでの活用風景(出典:NEC)

 今回のシステムには、カメラ映像向けリアルタイム顔認証ソフトウェア「NeoFace Watch」を活用している。ジョージアでは今後、全国に数千〜数万台のカメラの追加導入も計画している。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]