MS、「Windows 10 Redstone 4」の最新ビルドを公開--ファイル共有に新機能

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 佐藤卓 長谷睦 (ガリレオ) 2017年11月09日 13時12分

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 Microsoftが「Windows 10」の最新テストビルドで、新しい共有オプションなどの細かな新機能を複数追加した。

 Microsoftは米国時間11月8日、テストビルド「Windows 10 Insider Preview Build 17035 for PC」(コードネーム「Redstone 4」)を公開した。このビルドは、「Fast Ring」と「Skip Ahead」に参加しているテスターに提供される(ただし、AMDプロセッサを搭載したPCについては、バグチェックで問題が発生するため、今のところこのビルドは提供されない)。

 このテストリリースでは、ファイルやURLを近くにある別のPCとワイヤレスで共有できる「Near Share」機能が新たに追加された。この機能を試すには、Build 17035を搭載したPCが2台必要だ。また、「アクションセンター」(または「設定」)でこの機能を有効にしておかなればならない。この機能はBluetoothを用いており、「Microsoft フォト」「Microsoft Edge」「エクスプローラー」など、共有機能を持つアプリから利用できる。


近くにある対応PCが共有先のオプションに表示される。

 Near Share機能は、Microsoftが最近追加した「Continue on PC」(PCで続ける)機能に続く共有オプションだ。Continue on PCを使うと、ユーザーは「iOS」および「Android」デバイスと、「Windows 10」搭載PCとの間でデータや情報を共有できる。

 Microsoftはまた、Build 17035のテスターが「Microsoft Store」アプリ経由で「Surface」シリーズのハードウェア製品を購入できるようにした。今のところ、この機能を利用できるのは米国、英国、オーストラリア在住のユーザーのみだ。

 Redstone 4は、2018年3月ないし4月ごろにリリースを開始するとみられる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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