ベリタス、Nutanixとのパートナーシップを拡大--新ビジネスを創出

NO BUDGET 2017年11月16日 17時00分

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 ベリタステクノロジーズは11月14日、Nutanixとのパートナーシップの拡大を発表した。

 ベリタスの主力データ保護ソリューションである 「Veritas NetBackup 8.1」は、NutanixのネイティブハイパーバイザーであるNutanix AHV (Acropolis Hypervisor) の保護に関しての認定を受けた。また、NetBackup 8.1を通じて、両社のユーザーは、Nutanixエンタープライズクラウド内または他のパブリック、プライベート、ハイブリッドクラウド環境へのデータやワークロードの移動を迅速に最適化し、保護できるようになる。

 「Veritas CloudPoint」とNutanixのスナップショット運用管理用ネイティブハイパーバイザーであるAHVが統合されることで、データ保護とリカバリが簡素化される。シンプルなインターフェースを使って、仮想マシンや接続されたディスク上のデータと最新アプリケーションのスナップショットを作成でき、元の仮想マシンにスナップショットを復元したり、プライベート、パブリック、ハイブリッドクラウドでスナップショットを削除したりできるようになる。

 ベリタスはこれまでもNutanix向けのデータ保護を提供していたが、パートナーシップの拡大により、チャネルパートナーは、重要なハイパーコンバージドワークロードを追加したり、オンプレミスやマルチクラウドでのデータ移行またはインフラ統合の際にデータ保護機能を必要とする顧客に対し、ソリューションをカスタマイズしたりすることもできる。これらのメリットを生かし、今後コンサルティングサービスやプロフェッショナルサービスでの新たなビジネス機会の創出も期待できる。

 さらに両社のユーザーは、「Veritas NetBackup CloudCatalyst」の重複排除技術を組み合わせ、Nutanix側のバックアップの保存コストを削減しながら、パブリッククラウドをさらに効果的に活用することができる。Nutanixのインフラは自己修復機能が組み込まれているが、NetBackupによってさらに強化され、ビジネスクリティカルなアプリケーションとデータを迅速にリカバリできるようになり、事業継続性が向上する。

 また、プラグインアーキテクチャを搭載した「Veritas NetBackup Parallel Streaming」技術により、数ペタバイト規模のハイパーコンバージドシステムを迅速に配備できるようになる。

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