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トーエイ工業、基幹システムにクラウドERPを採用

NO BUDGET

2018-01-17 06:00

 業務用厨房機器の輸入・販売を主要事業とするトーエイ工業は、クラウド型ERPの「SAP Business ByDesign」の採用を決定した。SAPジャパンが1月15日に発表した。

 1963年創業のトーエイ工業は、大手ファーストフードチェーンを主要顧客としている。現在はコーヒーマシンの販売を通じて、単独店舗への商圏拡大にも成功している。

 SAP Business ByDesignは、統合型のクラウド型ERPパッケージ。ビジネスシナリオの機能から必要な機能を選択することで、業務の標準化を実現する。SaaSで提供されるため短期間で業務プロセスの設計が行える。

 トーエイ工業では販売、会計、在庫、購買などの基幹業務システムをオンプレミス環境で15年以上運用してきた。しかし、業務の標準化や効率化を支えるIT基盤の見直しが必要と判断し、2017年夏から本格的な基幹システム導入の検討を開始した。SAP Business ByDesignについては、早期導入が可能であることに加え、基幹システムを自社内で持つことなく運用をアウトソーシングできるメリットに着目し、採用を決定した。

 同社は今後、自社メンテナンスシステムとの連携を含め、Minoriソリューションズとともに導入を進めていく。

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