編集部からのお知らせ
ZDNet Japanが新しくなりました!
New! 懸念高まる産業機器のセキュリティ

ジャパンネット銀行、契約書の承認フローにブロックチェーンを利用する実証実験を開始

NO BUDGET

2018-02-07 12:22

 ジャパンネット銀行は、電子化された契約書の承認フローの有効性がブロックチェーンで担保可能かを検証する実証実験を、2月6日より開始した。ブロックチェーン基盤を提供する富士通が発表した。

 実証実験は、3月30日まで行われる予定。ブロックチェーン基盤は、富士通のクラウドサービス「FUJITSU Cloud Service K5」(K5)上に構築される。利用するシステムは、富士通と富士通北陸システムズが共同で開発した。


実証基盤およびシステムのイメージ

 実証では、電子化された契約書のハッシュ値と、契約書に添付する関連データ(承認者、承認日時など)を、ブロックチェーン基盤に登録していく。複数人が段階的に関わる契約書の承認プロセスにおいて、対象となる契約書のハッシュ値とブロックチェーンに記録済みのハッシュ値を比較し、それらの一致を確認し、契約書が改ざんされていない適切な書類であることを証明する。

 また、2つのブロックチェーン基盤を使用して、社外関係者との契約書のやりとりにも今回の仕組みを活用できるかを検証する。富士通は、異なるブロックチェーン基盤間でハッシュ値を照合できるアプリケーションを提供し、双方を連携させた承認フローの有効性を確認する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]