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新着記事集:「負荷分散」

ビットフライヤーの偽サイトが再び出現--フィッシングメールが流通

ZDNet Japan Staff

2018-05-24 11:34

 仮想通貨取引所のビットフライヤー(bitFlyer)をかたるフィッシングメールが、5月23日ごろから国内で流通している。24日午前の時点で、フィッシングメールに記載されたURLで誘導される偽サイトも稼働していると見られ、ビットフライヤーはTwitterで注意を呼び掛けている。

 同社やTwitterユーザーなどの報告によると、今回のフィッシングメールでは件名が「【bitFlayer】 ログイン確認メール」とあり、本文では「お使いのbitFlyerアカウントで不審なアクティビティが検出されました。安全のため、 また強制に凍結されないように、bitFlyerに登録してアカウントをチャックしてください。」と記載されている。文面の内容は複数の種類があるようだ。

フィッシングメールの内容の一例(出典:ビットフライヤー)
フィッシングメールの内容の一例(出典:ビットフライヤー)
フィッシングメールから誘導される偽サイトは、2017年11月の攻撃時と同様のデザインであるようだ(出典:フィッシング対策協議会)
フィッシングメールから誘導される偽サイトは、2017年11月の攻撃時と同様のデザインであるようだ(出典:フィッシング対策協議会)

 このメッセージに続いて、「認証 口座」とURLの文字列が表示されている。このURLのリンクをクリックすると、偽サイトに誘導されるもようだ。既にChromeブラウザや一部のセキュリティソフトでは、偽サイトへのアクセスをブロックする。

Chromeブラウザなどでは偽サイトへのアクセスに警告を表示してブロックする(※URLの一部を編集部でマスキングしています)
Chromeブラウザなどでは偽サイトへのアクセスに警告を表示してブロックする(※URLの一部を編集部でマスキングしています)

 ビットフライヤーをかたるフィッシング攻撃は2017年11月にも確認され、少なくとも今回が2度目となる。ビットフライヤーは2017年11月の攻撃時にフィッシングへの注意を呼び掛け、正規サイトの見分け方などを解説(資料PDF)している。

ビットフライヤーによるウェブブラウザでの正規サイトの見分け方の一例(出典:ビットフライヤー)
ビットフライヤーによるウェブブラウザでの正規サイトの見分け方の一例(出典:ビットフライヤー)

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