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企業決算

レッドハット、堅調な第1四半期決算発表--「OpenShift」など好調

Larry Dignan (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2018-06-22 11:19

 Red Hatは米国時間6月21日、2019会計年度第1四半期決算(5月31日締め)を発表した。「OpenShift」ポートフォリオによってサブスクリプションおよびサービスの売上高が押し上げられたことなどから、今回も堅調な内容となった。第2四半期については控えめな見通しを示している。

 第1四半期の売上高は、前年同期比20%増の8億1400万ドル、利益は1億1300万ドル(1株当たり59セント)だった。また、非GAAPベースの1株当たり利益は72セントだった。

 最高経営責任者(CEO)Jim Whitehurst氏によると、より多くの企業が「ハイブリッドクラウドおよびデジタル変革イニシアティブに向け、Linuxコンテナのアプリケーションを刷新する」なかで、OpenShift分野が力強い成長を見せたという。

 アナリストらは、売上高を8億750万ドル、非GAAPベースの1株当たり利益を69セントと予想していた。

 同四半期、100万ドルを超える取引の件数は48%増加した。サブスクリプションの売上高は、インフラ製品が前年同期比14%増の5億2200万ドルだった。アプリケーション開発やその他のサブスクリプションは、37%増の1億8900万ドルとなった。

 現金預金および投資の総額は期末時点で25億ドルだった。

 Red Hatは今後の見通しについて、第2四半期の売上高を8億2200万〜8億3000万ドル、非GAAPベースの1株当たり利益を81セントとしている。アナリストらは、売上高を8億5490万ドル、非GAAPベースの1株当たり利益を89セントと予想している。

 同社は、見通しについては、現在の為替レートなどを想定していると述べている。

 2019年通期では、売上高が33億7000万〜34億1000万ドル、非GAAPベースの1株当たり利益が3.44〜3.48ドルになる見通しとしている。

Red Hat Q1

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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