編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

グーグル「Chrome 69」リリースは9月、Flash終了へのさらなる対応など

SEAN KEANE (CNET News) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2018-08-23 14:45

 「Google Chrome」ブラウザは、米国時間9月4日に公開予定の「Chrome 69」で設計を刷新するようだ。

 視覚的な変更の詳細は不明だが、「Material Design」の全面的な見直しで7月に公開された丸みのあるタブになる可能性が高い。

 「Chrome Enterprise」のリリースノートでは、Chromeブラウザのアップデートについて、「Windows」との連携やセキュリティ、安定性に焦点を当てたいくつかの新機能に言及している。

 リリースノートには、「注目点は、『Microsoft Windows 10』の通知センターとの連携、Windowsでのタッチパッドを使ったジェスチャーナビゲーション、オートフィル機能のアップデートなどだ」と書かれている。

 セキュリティについては、「Password Alert」拡張機能を完全に統合し、疑わしいサイトがユーザーのアカウント(Googleアカウントと非Googleアカウント)にアクセスできないようにする。

 また、「サードパーティーのコードをデフォルトでブロックする」、つまり(アクセスが一時的に有効にされない限り)外部のソフトウェアをブラウザプロセスに追加できないため、Chromeのクラッシュが減るはずだ。

 今回のアップデートは、Adobeの「Flash Player」終了に向けた対応も含まれている。Chrome 69から、ユーザーはChromeを起動するたびに、サイトでFlashの実行を許可するよう求められるようになる。

 米CNETはGoogleにさらなるコメントを求めたが、回答は得られていない。

 分析会社StatCounterによると、Chromeは最も人気があるウェブブラウザで、2017年7〜2018年7月にウェブサイト利用の50%以上を占めているという。

Google Chrome
提供:NurPhoto

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]