AI搭載のロボット警察に自走する交番--ドバイに集結した“IT流行りモノ” - 12/24

鈴木恭子

2018-11-09 08:00

 10月14日から5日間の日程で開催された「GITEX Technology Week 2018」。中東・アフリカ・南アジア地域で最大のIT見本市だ。今年で38回目を数える今回は、世界100カ国の国と地域から4000超の企業や組織が出展し、来場者は延べ15万人を超えた。ここでは、新興国のスタートアップから欧米の超巨大企業が一堂に会した様子を写真で紹介しよう。先に言っておくとPepper君は大人気だった。

ドバイ警察のブースで一番注目を集めていたのが“自走する交番”こと「SPS-AMV(Smart Police Station-Autonomus Mobile Vehicle)」(コンセプトモデル)。愛知県のメーカー三笠製作所が開発した自動運転・電動ビークルだ。内部には警察の行政サービスが行える端末を搭載。開発秘話は追って詳細記事にて紹介したい

ドバイ警察のブースで一番注目を集めていたのが“自走する交番”こと「SPS-AMV(Smart Police Station-Autonomus Mobile Vehicle)」(コンセプトモデル)。愛知県のメーカー三笠製作所が開発した自動運転・電動ビークルだ。内部には警察の行政サービスが行える端末を搭載。開発秘話は追って詳細記事にて紹介したい

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