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企業決算

デルテクノロジーズの第4四半期決算、サーバやストレージが好調

Natalie Gagliordi (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2019-03-01 10:51

 Dell Technologiesは米国時間2月28日、2019会計年度第4四半期決算(2月1日締め)を発表した。サーバやストレージ、ネットワーク機器の売り上げが好調で、調整後売上高は前年同期比9%増の238億4000万ドルとなった。アナリストらは234億6000万ドルと予想していた。なお、Dellは同四半期の1株あたり利益を明らかにしていない。

 非GAAPベースの営業利益は26億ドル、GAAPベースの純損失は2億8700万ドルだった。また非GAAPベースの総売上高は240億ドルだった。

 同社によると、インフラソリューショングループ(ISG)の売上高は前年同期比10%増の99億ドルであり、その内訳はストレージ販売が7%増の46億4000万ドル、サーバおよびネットワークが14%増の52億5000万ドルだったという。また、同グループの営業利益は12億7000万ドルだった。

 クライアントソリューショングループ(CSG)の売上高は前年同期比4%増の109億ドルだった。コンシューマー向けの売上高は6%減、法人向けの売上高は9%増となった。

 Dell Technologiesの最高財務責任者(CFO)Tom Sweet氏は、「年間で3つの事業部門すべてで前年比で2桁成長を達成している点や、ポートフォリオを通じたシェア拡大による利益の増加という点を含め、第4四半期の力強さ、2019会計年度の勢いと財務パフォーマンスに満足している」と述べるとともに、「2020会計年度も、統制のとれたアプローチで事業を推進していく。われわれは、株主にとっての長期的価値を追求し、顧客のあらゆるニーズに応えながら、長期にわたる相対的成長と株価の上昇、キャッシュフローに注力し続けていく」と続けた。

 2019会計年度通期の総売上高は前年比15%増の906億ドルだった。営業損失は1億9100万ドル、純損失は21億ドルだった。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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