編集部からのお知らせ
解説集:台頭するロボット市場のいま
解説集:データ活用で考えるデータの選び方

「Windows 10 May 2019 Update」、USBデバイスなど接続しているPCで適用できない可能性

Catalin Cimpanu (ZDNet.com) 翻訳校正: 矢倉美登里 吉武稔夫 (ガリレオ)

2019-04-25 11:57

 Microsoftは米国時間4月23日、近くリリースされる「Windows 10 May 2019 Update」について、USB接続の外付けストレージ機器やSDカードが接続されている場合、システムにインストールできない可能性があるとユーザーに警告するサポートドキュメントを公開した。

 Microsoftは、May 2019 Updateをブロックする主な理由として、「不適切なドライブの再割り当て」の問題を挙げた。

 同社は、「USB接続の外付けデバイスやSDカードが取り付けられた、対象となるコンピューターでは、May 2019 Updateのインストール中に不適切なドライブの再割り当てが行われるおそれがある。そのため、現在こうしたコンピューターではMay 2019 Updateを受け取らないようにしている」と説明している。

 May 2019 Updateの適用がブロックされているWindows 10ユーザーにエラーメッセージが表示される。

Microsoft
提供:Microsoft

 Microsoftは回避策として、USB接続の外付けデバイスやSDカードを取り外し、May 2019 Updateのインストールを再度行うよう勧めている。

 これにはUSBサムドライブ、USB接続の外付けハードディスクドライブ、カードリーダーに挿入されたSDカードが含まれる。これらの機器からWindows 10を起動しているのでなければ、ほとんどのユーザーはこの問題を回避できる。

 Microsoftは今後のWindows 10のアップデートで「不適切なドライブの再割り当て」の問題に対処する計画だ。

 May 2019 Updateは5月にリリースされる予定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

Special PR

特集

CIO

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    AI導入に立ちはだかる「データ」「複雑さ」「コスト」「人材」の壁をどう乗り切ればいいのか?

  2. クラウドコンピューティング

    【IDC調査】2026年には75%のアプリがAIを実装!導入で遅れた企業はどう“逆転”すべきか?

  3. 運用管理

    経産省調査で明らかに:未だにレガシーシステムを抱える企業が8割!オープン化でよくある課題とは?

  4. 運用管理

    AWS東京リージョンの大規模障害に学ぶ、パブリッククラウド上のシステムの迅速な復旧方法

  5. windows-server

    【ユースケース】ソフトウェア開発にDell EMCインフラ+コンテナを使うメリット

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]