編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

A10ネットワークス、DDoS対策で機械学習によるゼロデイ自動保護を追加

NO BUDGET

2019-06-11 16:29

 A10ネットワークスは、DDoS(分散型サービス妨害)攻撃の対策専用アプライアンス「A10 Thunder TPS シリーズ」に、ゼロデイ自動保護「ZAP(Zero-day Automated Protection)」機能を追加したと発表した。

 ZAP機能は、高度な設定や手動操作を必要とせず、DDoS攻撃の識別から緩和フィルターの適用までを自動で実行し、巧妙さを増すマルチベクトル型のDDoS攻撃を迅速に対処する。これにより、ダウンタイムやエラーを最小限に抑え、運用コストを削減できる。

 同機能は、「機械学習による動的な攻撃パターン認識」と「異常な振る舞いを動的に識別して攻撃エージェントを阻止するヒューリスティックな振る舞い分析」の2つの要素で構成される。

 同社の適応型DDoS防御モデルに基づく5段階の適応型緩和ポリシーエンジンと連携することで、従来型のDDoS防御で見られる無差別的な巻き添え被害から正常なユーザーを保護しながら、DDoS攻撃を阻止する。

 同機能のポリシーの施行は、ハードウェアとソフトウェアの組み合わせにより適用される。「A10 Thunder TPS シリーズ」では最大10万までのZAPポリシーをラインレートで処理でき、それを超えたものはソフトウェアで処理する。ソフトウェアのみのソリューションと比べて高い緩和性能を発揮し、迅速な脅威への対処と拡張性を実現できる。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    なぜ、2021年にすべてのマーケターが「行動経済学」を学ばねばならないのか?

  2. セキュリティ

    SIEMとEDRが担うべき正しい役割とは?企業のセキュリティ部門が認識しておくべき適切なツールの条件

  3. クラウドコンピューティング

    デザインシンキングによるAIと課題のマッチング!現場視点による真のデジタル改善実現へ

  4. 経営

    なぜ成長企業の経営者はバックオフィス効率化に取り組むのか?生産性を高めるための重要な仕組み

  5. 仮想化

    Microsoft 365を利用する企業が見逃す広大なホワイトスペースとは?

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]