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ふくおかFG、「マイナポータルAPI」との連携で実証実験--ローン申請などで利便性向上

NO BUDGET

2020-01-24 13:31

 ふくおかフィナンシャルグループ(ふくおかFG)とNECは、内閣府の「マイナポータルAPI」を使って行政機関が保有する個人情報をオンラインで取得し、ローンなどの申し込み手続きに活用する実証実験を開始した。

 マイナポータルAPIは、行政機関などが保有する所得や世帯などの自己情報をウェブサービス提供者が利用できるようにするオンラインサービス。金融商品の手続きに連携するのは業界初の試みになるという。

 今回の実証実験は、ふくおかFG傘下の福岡銀行が提供するローン商品をモデルケースに、本人の同意のもとマイナポータルAPIを通じてローン審査に必要となる所得などの自己情報を取得し、利便性の向上や行内事務作業の削減などで有効性を検証する。

実験の概要
実験の概要(出典:報道資料)

 今回の実証実験における検証結果を踏まえ、マイナポータルAPIの活用領域拡大に向けた検討を進めていく。

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