編集部からのお知らせ
新着記事まとめは「AIトレンド」
推奨:「NTT再編」関連の記事まとめPDF

グーグル、「Chrome」のゼロデイ脆弱性などを修正

Catalin Cimpanu (ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2020-02-26 11:53

 Googleは米国時間2月24日、3つのセキュリティ脆弱性に対処する「Chrome」のアップデートをリリースした。これら脆弱性のなかには、活発に悪用されているゼロデイ脆弱性も含まれている。

Chromeのロゴ
提供:deepanker70

 このゼロデイ脆弱性に対するパッチはChromeのバージョン80.0.3987.122の一部としてリリースされた。このアップデートは「Windows」「Mac」「Linux」向けに提供されている。

 共通脆弱性識別子「CVE-2020-6418」が割り当てられたこのゼロデイ脆弱性については、「V8内でのタイプコンフュージョン」とのみ説明されている。

 V8は、JavaScriptコードの処理を行うChromeコンポーネントの名前だ。攻撃者は「タイプコンフュージョン」を悪用し、アプリのメモリー領域内で論理エラーを発生させることで、そのアプリ内で悪意あるコードを制約を受けずに実行できるような状況を誘発できる。

 Chromeバージョン80.0.3987.122では他に2つの脆弱性を修正しているが、これらについて実際の悪用は確認されていない。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    アンチウイルス ソフトウェア10製品の性能を徹底比較!独立機関による詳細なテスト結果が明らかに

  2. 経営

    10年先を見据えた働き方--Microsoft Teamsを軸に社員の働きやすさと経営メリットを両立

  3. セキュリティ

    6000台強のエンドポイントを保護するために、サッポログループが選定した次世代アンチウイルス

  4. セキュリティ

    ローカルブレイクアウトとセキュリティ-SaaS、Web会議があたりまえになる時代の企業インフラ構築

  5. 運用管理

    マンガでわかるスーパーマーケット改革、店長とIT部門が「AIとDXで トゥギャザー」するための秘策

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]