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キヤノンMJとみずほ銀行、NRI、「目論見書オンデマンド印刷システム」を構築

NO BUDGET

2020-04-07 12:42

 キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)は、みずほ銀行および野村総合研究所(NRI)と共同で、「目論見書オンデマンド印刷システム」を構築した。

 このシステムは、NRIが提供する投信文書プラットフォームサービス「FundWeb Library」から、PCレスで簡単に複合機の操作パネル上で必要なデータを参照、検索し印刷するもの。多種多様な目論見書データを一元管理する。目論見書が必要な時に必要部数をその場で出力できるようになり、常に最新の目論見書を出力することで、旧版配布のリスクを防止するとともに、倉庫から店舗への配送が不要となる。これにより保管・配送コストの大幅な削減を実現した。

システム概要
システム概要

 「FundWeb Library」は、運用会社と販売会社間の目論見書や運用レポート(投信文書)などのやりとりを効率化する投信文書プラットフォームサービスになる。

 金融機関では、投資信託の勧誘や販売はタブレットによるペーパーレス化が進む一方、交付義務のある「交付目論見書」や「運用報告書」「販売用資料」は、契約者からの要望もあり主に印刷物で提供している。各店舗では、目論見書の有効期限の確認、補充、棚卸、廃棄など人手による在庫管理負荷や旧版配布のリスクが課題となっており、加えて各運用会社からの目論見書を一次保管する集中倉庫の保管コストや各店舗への配送コストが発生していた。

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