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前橋市、公立小中学校で間接業務の効率化とペーパーレス化に向けた実証実験

NO BUDGET

2020-08-19 16:06

 群馬県前橋市は、公立中学校における間接業務の効率化とペーパーレス化に向けた実証実験を開始した。コンカーとインフォマートが製品や技術を提供している。

 この実証は、前橋市における公立小中学校を対象に、コンカーの請求書管理クラウド「Concur Invoice」と、インフォマートのクラウド請求書サービス「BtoB プラットフォーム 請求書」を試験的に導入し、業務プロセスの効率化とデジタル化の有効性を検証するもの。

 この実証により、従来紙で行っていた請求書処理プロセスをデジタル化し、間接業務の負荷削減を進め、教員の働き方改革の実現を目指す。今後、市内の公立学校を統括する教育部局のデジタル化に着手する。将来的には、市役所全体でのデジタル化を目指す。

 Concur Invoiceは、請求書を複合機やスキャナーなどで電子化することでの集中管理、承認フローのクラウド上での管理、規程チェックの自動化などを行える。会計担当者・承認者双方における業務負荷を削減し、過去に保管された請求書データを検索できるため、監査対応の業務負担軽減や紙の証憑の保管コスト削減にも貢献するとしている。

 またBtoB プラットフォームは、電話やファクス・郵便・相対取引などを効率化し、生産性向上・時短とコスト削減・ペーパーレスを実現する。利用企業数は45万社で、利用されている年間流通金額は2019年度で11兆円を超えている。

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