編集部からのお知らせ
Topic 本人認証の重要性
宇宙ビジネスの記事まとめダウンロード

パナソニック、社員1.5万人の入退管理を顔認証に

ZDNet Japan Staff

2020-11-16 15:57

 パナソニックは、傘下のパナソニック システムソリューションズ ジャパン(PSSJ)が社員1万5000人の入退管理を顔認証で行う運用を開始したと発表した。国内13拠点50カ所に自社製品「顔認証 入退セキュリティ&オフィス可視化システム KPAS」を導入している。

利用イメージと設置拠点(出典:パナソニック)
利用イメージと設置拠点(出典:パナソニック)

 PSSJは、3月から東京・汐留本社の一部でこの運用を開始していたといい、今回はこれを全国展開する。管理運営の効率化のため、対象社員のIDをサーバーで一元管理し、勤怠管理システムと連係させる。社員証のICカードの顔画像をシステムに一括登録し、その際に画像品質を自動的にチェックして正しく認証できないなどの事象を未然に防ぐようにした。社員証ICカードを読み取って新たに顔を撮影し画像を即時に更新する登録端末も設置しているという。

 同社は、KPASを主軸商材と位置付けており、自社での経験を製品などの強化にもつなげるとしている。具体的には、入退室時の顔認証のスコア結果を継続的に分析し、システム管理者と連携して認証精度の改善を検証する。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]