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富士通、サーバーとストレージなどをサブスクリプション化

ZDNet Japan Staff

2020-12-24 11:02

 富士通は12月24日、サーバー製品の「PRIMERGY」「PRIMEQUEST」とストレージ製品の「ETERNUS」、運用の「プレフィックス型運用サービス」をサブスクリプション型サービスで提供すると発表した。同社の「FUJITSU Hybrid IT Service」のラインアップに追加し、2020年度第4四半期からはオンラインショップ「FUJITSU Marketplace」でも購入できるようにする。

 利用料は月額の固定費用と従量課金を組み合わせた金額になり、従量課金は、PRIMERGYでは電源を投入した台数単位、PRIMEQUESTでは利用パーティション数単位、ETERNUSでは容量となる。同社では、利用量に応じたリソースやコスト最適化を図れるとする。

サブスクリプション型で提供する主な製品・サービス
サブスクリプション型で提供する主な製品・サービス

 プレフィックス型運用サービスは、ITインフラの運用で78項目を標準化し、それぞれ仕様や価格を明示することに加え、78項目を「Premium」「Enterprise」「Basic」「Lite」に分類してメニュー化する。必要に応じて追加、削除、変更ができる。

「プレフィックス型運用サービス」のメニュー
「プレフィックス型運用サービス」のメニュー

 FUJITSU Marketplaceでは、FUJITSU Hybrid IT Serviceとして提供済みメニューを含め、各サービスをウェブ上で購入手続きできる。同社は、合わせて各サービスを組み合わせたハイブリッドなIT環境の導入を訴求していくという。FUJITSU Hybrid IT Serviceのサービス群全体で2022年度に1兆円の売り上げを見込んでいる。

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