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「Windows 11」の新テストビルドがDev Channel向けに公開

Mary Jo Foley (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 編集部

2021-07-09 10:04

 Microsoftは米国時間7月8日、「Windows 11」の新しいテストビルド「Build 22000.65」をDev Channelで公開した。幾つかの細かな調整のほか、多数の修正が加えられている。

 同社は6月28日に、Windows 11の最初の公式テストビルド「Build 22000.51」をリリースした。そのビルドには、24日のWindows 11発表イベントで紹介された新機能の全てではないものの、一部が含まれていた。

 22000.65は、「スタート」メニューに検索ボックスが追加されたほか、「設定」で有効にするとタスクバーを複数のモニターで表示できる。また、バッテリー残量の低下やディスプレーの設定変更などを知らせるシステム警告画面がアップデートされた。さらに「電源モード」の設定を、「設定」の「電源とバッテリー」ページで行うようになっている。

 他には、「Windows Print Spooler」サービス(通称「PrintNightmare」)のリモートコード実行エクスプロイトが修正されている。また、タスクバー表示、設定、検索、ウィジェットなどに関するさまざまな問題を解決した。このビルドの修正およびアップデートの一覧は、同社のブログ記事に掲載されている。

 Microsoftはいずれ、Windows 11をDev Channel以外のテストリングにもリリースしたい考えだ。同社の関係者によると、2021年のホリデーシーズンには、一部の新しいPCにWindows 11をプリインストールして提供するという。要件を満たしている「Windows 10」搭載PCにも、2022年初頭から「Windows Update」経由でアップデートが提供されるようだ。

この記事は海外Red Ventures発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

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