編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

DXで重要なビジネスプロセスを整理する「60:30:10フレームワーク」とは - (page 3)

石田雅久 (インフォアジャパン)

2021-07-19 06:45

 そして、このフレームワークによりDXを推進する為のデジタルプラットフォームとして、コアプロセスにおいて必要な業界標準の機能をカバーし、必要に応じて柔軟に各種技術を連携できるポストモダンERPが不可欠となる。

 世界経済フォーラム(World Economic Forum:WEF)を主催する経済学者Klaus Schwab氏は「DXは、デジタルがもたらす新たなパラダイムシフト。テクノロジーがビジネスの屋台骨となった今、テクノロジーの急速な浮き沈みはビジネスのさまざまな側面に大きな影響を及ぼすことになるだろう」と指摘している。

 これからの時代をリードする企業となるためには、常にデジタルトレンドに目を向けながら、ビジネスプロセスを編成し、それを実現するためのデジタルプラットフォームを最大限に活用することが必須となるだろう。

石田雅久(いしだ・まさひさ)
インフォアジャパン 執行役員 ソリューションコンサルティング本部 本部長
外資系コンサルティングファーム、外資系ソフトウエアベンダーにて25年以上、統合基幹業務システム(ERP)やサプライチェーン管理システム(SCM)、ビジネスインテリジェンス(BI)を中心としたシステム化の提案、導入に従事。インフォアジャパンではソリューションコンサルティング本部長としてインフォアのソリューションの活用提案、導入中・導入後のお客さまへのアドバイザーとしての活動を実施。米国公認会計士

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]