「リテールテックJAPAN」で光った最新技術--商品デザイン生成から顔認証経済圏まで - 13/14

大場みのり (編集部)

2025-03-10 07:00

 日本経済新聞社は3月4~7日、流通情報システム総合展「リテールテックJAPAN 2025」を東京ビッグサイトで開催。4日間で累計7万5845人が来場した。2025年の展示会は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン(AWSジャパン)の2017年ぶりの出展に加え、生成AIの活用や顧客企業との二人三脚の開発が目立った。流通DXを実現する最新技術を写真とともに紹介する。

日本NCRコマースは、プラットフォーム型次世代POS(販売時点情報管理)システム「NCR Voyix POS EX」を紹介。コンテナー化が特徴で、顧客企業はPOSに必要な機能を店舗ごとに選び取り、キャッシュレス決済の多様化や海外展開に素早く対応できる。レイアウトも変更可能で、例えば左利きの店舗スタッフもスムーズに利用できる。今後日本語対応を行う予定だ。

日本NCRコマースは、プラットフォーム型次世代POS(販売時点情報管理)システム「NCR Voyix POS EX」を紹介。コンテナー化が特徴で、顧客企業はPOSに必要な機能を店舗ごとに選び取り、キャッシュレス決済の多様化や海外展開に素早く対応できる。レイアウトも変更可能で、例えば左利きの店舗スタッフもスムーズに利用できる。今後日本語対応を行う予定だ。

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