RAID

用語の解説

RAIDとは

(レイド,ディスクアレイ,)
RAIDとは、複数台のハードディスクを全体でひとつの記憶装置として扱うことにより、アクセス処理のパフォーマンスや信頼性の向上を実現する技術のことである。
または、そのように構築されたシステムのことである。 RAIDを構成する複数台のハードディスクは並列に接続され、他のシステムからは論理的に一つのディスクとして認識されるようになっている。 高速化や耐障害性の向上など、実現される機能の違いによって、RAID 0からRAID 6まで7種類の構成に分類される。 中でも特にRAID 0、RAID 1、RAID 5がよく利用される。 RAIDは、1987年にカリフォルニア大学バークレー校のDavid A. Patterson氏、Garth A. Gibson氏、Randy Katz氏らによる論文において定義された。 当初はRAID 5までの6種であったが、後にRAID 6が追加されて7種類となった。

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