SaaS
関連記事
-
「契約業務のデジタル化」の課題トップは「各システムが連携されず業務が分断」--ドリーム・アーツ調査
ドリーム・アーツは、大企業(従業員数1000人以上)に所属する従業員500人を対象に、「契約業務のデジタル化」に関する調査を実施し、その結果を1月24日に発表した。それによると、回答者の9割近くが契約業務のデジタル化に取り組む一方、全ての契約業務がデジタル化されているのは3割以下にとどまることが分かった。
2023-01-24 16:46
-
2023年のローコード開発テクノロジー市場は約20%成長--ガートナー予測
Gartnerの予測によると、ローコード開発テクノロジー市場の規模は2023年に前年比19.6%増の269億ドル(約3兆5700億円)になるという。
2022-12-27 10:35
-
東北電力が「巡視点検支援サービス」導入--安定稼働や省人化目指す
BIPROGYは、発電所などでの巡視点検業務を支援する「巡視点検支援サービス」の初期モデルを東北電力の上越火力1号機(新潟県上越市)に提供したと発表した。
2022-12-20 12:36
-
大日本印刷、経費精算DXの支援に「テックタッチ」採用--約3カ月で導入完了
大日本印刷(DNP)は、経費精算システム向けのガイドナビゲーションツールとしてSaaS型の「テックタッチ」を導入したと発表した。
2022-12-16 10:39
-
円安により大半の企業でクラウド出費が増加--さくらインターネット調査
さくらインターネットの調査によれば、企業の8割以上が円安ドル高によりクラウドの支払い料金が上昇したと回答した。
2022-12-09 10:04
-
サイオス、2023年度はSaaS事業への投資を継続--DX目的に活用機運高まる
サイオスは、2023年1月から始まる2023年度の注力事業を説明する事業戦略について「コロナ禍を契機にDX実現を目的とするSaaSなどの活用機運は高まっている」とし、SaaS事業への投資を継続する。
2022-12-08 08:00
-
Zoomの伝道師が語る「これからのコミュニケーションの在り方」
今回は、ZVC Japan 社長の佐賀文宣氏と、ヴィーム・ソフトウェア 執行役員社長の古舘正清氏の発言を紹介する。
2022-11-25 11:34
-
-
オラクルがクラウド時代に企業へアピールするアプリケーションの姿
Oracleは、3年ぶりに同社最大のイベントをリアルで開催した。クラウド時代に臨む同社のスタンスとして、特にアプリケーション領域では、今後の潮流を示したとアピールする。
2022-11-15 06:30
-
串カツ田中とインフォマート、Restartzが外食店舗運営クラウドを正式リリース
串カツ田中ホールディングスとインフォマート、両社の合弁会社のRestartzが外食産業の店舗運営および管理を行うクラウドサービス「V-Manage」を開始した。串カツ田中での試験導入で効果を確認している。
2022-11-04 16:13
キーワードアクセスランキング
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。プロジェクトの成功に(あるいは成功確率を上げるために)必要な外部環境や、起こるべきイベントが存在する場合がある。そのイ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトに対する最終的な権限を持つ人物を指す。エグゼクティブスポンサーはプロジェクトの資金を提供...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、機能部門内のあなたが報告義務を負う人物を指す。通常、あなたの人事考課を行う人物がこれに該当する。プロ...(続きを読む)
-
Machine to Machineの略で、モノとモノがインターネットでつながることを意味する。インターネットのつながりについて、従来は人と...(続きを読む)