サイバー攻撃

社会インフラとして存在感を示すIT。日本政府が「国民生活及び社会活動に不可欠なサービスを提供している社会基盤」と定める重要インフラには、金融や航空、鉄道、電力、ガス、政府・行政サービス、医療、水道、物流と並び、「情報通信」も列挙されている。ITの存在感が高まるにつれて、国家や団体の間でITを駆使した「戦争」ともいえる戦いが繰り広げられるようになった。重要インフラを支える産業機器を破壊しようとするウイルスや、機密情報を盗み出そうとするマルウェア、政治的な目的を持ってウェブサイトをダウンさせようとするなど、攻撃の度合いは増している。

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