編集部からのお知らせ
Pick up! ローコード開発の行方
「これからの企業IT」の記事はこちら

「OATH」準拠のワンタイムパスワードトークン--日本ベリサインが二要素認証システムを販売

エースラッシュ

2005-10-13 21:20

 日本ベリサインは、ICカードとトークン、電子証明書などを組み合わせた二要素認証システム「ベリサイン ユニファイドオーセンティケーション(UA)」を11月28日から販売する。

 ベリサインUAは、日本ベリサインが提供する基盤上に複数の認証手段を統合することで、より強固な認証システム環境を実現している。またオープンソースの基盤の上にシステムを構成するため、さまざまな認証管理ミドルウェアとの連携が可能になり、低コストで認証システムが構築できるとしている。

 またベリサインUAは、「OATH(Initiative for Open AuTHentication)」と呼ばれるアーキテクチャフレームワークに基づいている。OATHは、日本ベリサインを含む認証関連システムベンダー50社が参加する団体がまとめた、ユーザー認証とアクセス制御に関する規格。

 今回、ベリサインUAの第1弾として、ワンタイムパスワード(OTP)を利用したトークンを提供する。トークンのアクティベーションは管理者による一括登録と、利用者による登録ができる。利用者が登録する場合、ユーザーとトークンを事前に紐づけておく必要がないため、配布作業が軽減され管理コストが削減されるという。価格は、5年間有効な250ユーザー分で462万円からとなっている。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

関連記事

関連キーワード
セキュリティ

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    社員の生産性を約2倍まで向上、注目の企業事例から学ぶDX成功のポイント

  2. コミュニケーション

    真の顧客理解でCX向上を実現、いまさら聞けない「データドリブンマーケティング」入門

  3. クラウドコンピューティング

    家庭向けIoT製品の普及とともに拡大するセキュリティとプライバシー問題─解決策を知ろう

  4. クラウドコンピューティング

    クラウドの障害対策を徹底解説!4つの方法とメリット、デメリット

  5. セキュリティ

    サイバー犯罪の標的となるMicrosoft製品、2019年に悪用された脆弱性リストからの考察

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]