沖電気とリアルコム、災害復旧支援システム「レスキュー・コラボレーション」を開発

エースラッシュ

2005-10-18 19:38

 沖電気とリアルコムは10月18日、ナレッジマネジメントソフトにコミュニケーション機能を追加し、自然災害や機器障害などの普及活動を支援する「レスキュー・コラボレーション」システムを共同開発し、販売を開始した。

 このシステムは、災害復旧活動の際、現場の混乱などから復旧活動担当者間のコミュニケーションが不足し、活動が遅延するという問題を受けて開発したものだ。

 沖電気の防災無線システム技術「AP@PLAT」をベースとした情報通信融合技術と、リアルコムのナレッジマネジメントノウハウ」と組み合わせた同システムは、公共IPネットワークやインターネット、電話網、携帯電話網など複数のネットワーク上で災害情報や誘導活動など複数のコミュニケーション環境を構築できるほか、担当者間の情報の共有などができる。

 「レスキュー・コラボレーション」の基本モデルは1800万円からとなっており、出荷時期は2006年4月からが予定されている。なお、同システムの販売目標は2006年中に20セットとなっている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. セキュリティ

    企業のDX推進を支えるセキュリティ・ゼロトラスト移行への現実解「ゼロトラスト・エッジ」戦略とは

  3. 経営

    2023年データとテクノロジーはどう変わるか 分析プラットフォームベンダーが明かす予測と企業戦略

  4. セキュリティ

    リモートワークで浮き彫りとなった「従来型VPN」、課題解決とゼロトラスト移行を実現する最適解

  5. セキュリティ

    第2世代EDRはココが違う 「自動化」でエンドポイントセキュリティの運用負荷・コストを削減

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]