日本ベリサインは11月28日、SSLサーバ証明書にセキュリティ情報配信サービスやサーバ監視サービスを付加した「ベリサイン サーバIDプレミアム」を、本日より提供開始すると発表した。
今回提供が開始されるベリサイン サーバIDプレミアムは、多様化する企業のセキュリティ対策ニーズに対応し、より利便性の高いサービス提供を目的としたもの。現在のSSLサーバ証明書発行サービスにセキュリティ情報配信サービスやサーバ監視サービスなどの各種サービスを付加し、「グローバル・サーバIDエクスプレスプレミアム」および「グローバル・サーバIDサーバ監視プレミアム」の2種類として提供される。
グローバル・サーバIDエクスプレスプレミアムは、「NetSureプロテクションプラン」と「エクスプレスサービス」を組み合わせたもの。サーバIDは2営業日での発行が保証されているほか、技術担当者宛に毎営業日、セキュリティ関連情報のメールマガジンが配信される。また、2年契約パッケージでは社名および製品名の変更などに伴うドメイン変更や、システム障害による失効などで証明書の再発行が必要な場合、契約期間中1回だけ無料再取得が可能となる。価格は有効期限が1年間で税込15万9600円、2年間で29万4000円だ。
グローバル・サーバIDサーバ監視プレミアムは、NetSureプロテクションプランに「セキュリティ情報配信サービス」と「サーバ監視サービス」を組み合わせたもの。サーバ監視サービスには、24時間365日にわたりウェブサーバ上のSSLページを運用・監視する「SiteCare for SSL」を採用。問題発生時には経路障害などの緊急度判別を実施し、必要な情報だけを担当者に通知するという。また、セキュリティ関連情報のメールマガジン配信も行われる。価格は有効期限が1年間で税込30万300円、2年間で52万800円だ。