ボーダフォン、位置情報サービスにオープンウェーブ製品を採用

CNET Japan Staff

2005-12-03 11:08

 オープンウェーブシステムズは12月2日、同社の携帯端末向け位置情報製品「Location Manager Commercial Edition」がNECのネットワークアシスト型位置情報ソリューションに採用され、ボーダフォンに導入されたことを発表した。

 オープンウェーブとNECは協業し、「OMA SUPL(Secure User Plane Location)」のドラフト版に準拠した位置情報システムとして、オープンウェーブのLocation Manager Commercial EditionをNECのネットワークアシスト型位置情報ソリューションに組み込んだソリューションを開発した。

 オープンウェーブ製品は、このソリューションで被測位者のプライバシー管理を含む位置測位管理サーバとしての機能を担い、携帯端末やNECの位置測位サーバと連携できる仕組みを提供する。加入者のプライバシーを保護しながら定期的な位置情報の取得できることを生かした新サービスの開発が期待される。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]