NEC、電子メールを利用した緊急連絡網サービス開始--教育委員会向けに提供

ニューズフロント 2006年02月13日 19時41分

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 NECは2月13日、各市町村の教育委員会向けに、電子メールを利用した緊急連絡網サービス「学びの扉 緊急連絡網サービス」を開始すると発表した。

 警察や自治体などが通達する不審者情報、防災情報といった緊急情報を、教育委員会の担当者が、あらかじめ登録した学校や保護者のメールアドレスあてに一斉送信する。また学校ごとに内容の異なるメールを配信する機能も備える。

 このメール配信ASPサービスを利用し、最大100万件規模の同報メールに、個人情報保護を施して送信できる。配信システムは、同ASPサービス専用のデータセンターが運用する。セキュリティ管理体制の国内標準ISMSに準拠し、常時安定した個人情報保護環境を提供するという。

 月額利用料金は登録メールアドレス5000件までの場合で税別3万3000円から。NECでは教育委員会のほか小中学校を顧客に見込み、今後2年間で200ユーザーの獲得を目指す。

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