NEC、Xeon搭載2ウェイサーバ5モデルを発売--水冷モデルも設定

ニューズフロント 2006年05月25日 18時20分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 NECは5月25日、デュアルコアインテルXeonプロセッサーを最大2個搭載可能な新型サーバ「Express5800/120Ri-2」「同/120Rg-1」「同/120Li」「同/120Eh」「同/120Li(水冷モデル)」の販売を開始した。

 筐体は、120Ri-2が2Uラック型、120Rg-1が1Uラック型、残り3モデルがタワー型となる。Serial Attached SCSIハードディスクに対応したほか、従来モデルではオプション品だったサーバ管理LSI「EXPRESSSCOPEエンジン」をマザーボード上に標準実装し、リモート管理機能を強化した。

 搭載可能なプロセッサは、120Ri-2、120Rg-1、120Li、120EhがXeon 5050(動作周波数3GHz)またはXeon 5080(3.73GHz)。フロントサイドバスのクロック周波数1066MHzのチップセットを採用する。DDR2-533メモリを最大24Gバイト搭載できるなど、NECでは「サーバとして基本性能を従来商品に比べて約2倍高めた」としている。いずれのモデルも5月29日に出荷を開始する。

 120Li(水冷モデル)のプロセッサは、Xeon 5050となる。騒音は約40dBと「図書館並の静けさを実現し、通常のラックモデルに比べ音圧レベルで約20%低減し、静音化を実現」(NEC)という。出荷開始は6月12日とする。

 各モデルの税別価格は以下のとおり。

  • 120Ri-2:44万4000円から
  • 120Rg-1:41万9000円から
  • 120Li:39万9000円から
  • 120Eh:23万5000円から

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだ方に

関連キーワード
クラウド基盤

関連ホワイトペーパー

連載

CIO
ITアナリストが知る日本企業の「ITの盲点」
シェアリングエコノミーの衝撃
デジタル“失敗学”
コンサルティング現場のカラクリ
Rethink Internet:インターネット再考
インシデントをもたらすヒューマンエラー
トランザクションの今昔物語
エリック松永のデジタルIQ道場
研究現場から見たAI
Fintechの正体
米ZDNet編集長Larryの独り言
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
山本雅史「ハードから読み解くITトレンド放談」
田中克己「展望2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
松岡功「今週の明言」
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
大河原克行「エンプラ徒然」
内製化とユーザー体験の関係
「プロジェクトマネジメント」の解き方
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
セキュリティ
エンドポイントセキュリティの4つの「基礎」
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
ネットワークセキュリティの要諦
セキュリティの論点
スペシャル
エンタープライズAIの隆盛
インシュアテックで変わる保険業界
顧客は勝手に育たない--MAツール導入の心得
「ひとり情シス」の本当のところ
ざっくり解決!SNS担当者お悩み相談室
生産性向上に効くビジネスITツール最前線
ざっくりわかるSNSマーケティング入門
課題解決のためのUI/UX
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
「Windows 10」法人導入の手引き
ソフトウェア開発パラダイムの進化
エンタープライズトレンド
10の事情
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
Gartner Symposium
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
Microsoft Connect()
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell Technologies World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
吉田行男「より賢く活用するためのOSS最新動向」
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
中国ビジネス四方山話
ベトナムでビジネス
日本株展望
企業決算
このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]