エリクソン、Ericsson One PhoneとMicrosoft Office Live Communications Server 2005を統合

CNET Japan Staff

2006-06-09 09:19

 Ericssonは6月2日、同社の「One Phone」ソリューションと「Microsoft Office Live CommunicationsServer 2005」を統合することを発表した。

 両製品の統合で、ユーザーは、「Microsoft Office Outlook 2003」や「Microsoft Office Communicator 2005」などのアプリケーションから直接、会社の電話システムに接続された電話による送話/受話およびその管理が可能になる。

 また、統合されたOne Phoneソリューションはプレゼンス認識機能を備えているため、ユーザーは電話をする前に相手が電話に出られる状態にあるかどうかを知ることができる。インスタントメッセージ、会議、音声メール、電子メールなどの通信ツールや機能も統合可能になる。

 法人顧客は、MX-ONEプラットフォーム上に構築されたEricsson One Phoneソリューションの導入により、社員の携帯電話を企業通信ネットワークに組み込んで外線化し、移動性を高めることが可能。移動中のユーザーに対しては、携帯電話をネットワークの外線のように機能させることで、One Phoneのあらゆる機能にアクセスできる仕組みを提供できる。

 このサービスは、Ericsson One Phone and Mobility Gatewayソリューションの一環として、2006年秋に提供を開始する予定。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]