IBM、仮想マシン管理ソフトを発表

文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:編集部

2006-11-06 13:41

 IBMは米国時間11月2日、複数種類の仮想マシンを制御する管理ソフトウェアを発表した。仮想化技術を用いると、1台のコンピュータで複数のOSを実行でき、効率化につながる。IBMが今回発表したVirtualization Managerは、管理者が各仮想マシンへの演算リソース割り当てなどの作業を行うためのソフトウェア。IBMのSystem pとSystem isサーバだけでなく、VMwareやXen、Microsoftの仮想化ソフトを実行しているx86サーバの制御も可能。

 Virtualization ManagerはTivoli Systems Directorパッケージの一部で、ドイツの工学研究グループForschungszentrum Karlsruheで採用されている。同グループではXenやVMwareを利用しているものも含め2000台のサーバを管理している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]