丸善、SFAにDynamics CRMとWebReportを採用--プロセスの可視化図る

CNET Japan Staff

2007-05-15 19:49

 マイクロソフトと日本ビジネスコンピューター(JBCC)は5月14日、s書店大手の丸善の営業支援システム(SFA)を「Microsoft Dynamics CRM 3.0」とJBCCのビジネスインテリジェンス(BI)ソリューション「WebReport」で刷新したことを発表した。

 新システムの導入により丸善は、営業プロセスのパイプライン管理、進捗状況の把握、業務プロセスの整理、効率的な情報配信、および案件プロセスの可視化などを図る。既存システムとの連携も行う。

 過去のSFA導入課題として、メール管理、スケジュール管理、社内基幹システムなどのツールの併用によるダブルワーク、現場浸透の不徹底、業務レベルの部門間での温度差、業務部門と情報部門の不整合などが挙げられるが、こうした問題に対して今回のケースでは、営業部門では、既存ツールと連動することにより、現場への浸透が徹底でき、ダブルワークをなくすことで生産性の向上が可能なシステム、情報部門では、時間変化による対応と永続的なビジネス支援が可能なツールという方針を立てている。

 第1段階の400ユーザーに対する営業プロセスのテンプレート化、基幹システム連携、BI、モバイル展開等を、実質3カ月で稼動した。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]