日立、UNIXサーバ「EP8000」にPOWER6搭載のミッドレンジモデルを追加

CNET Japan Staff 2007年05月24日 19時00分

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 日立製作所は5月23日、同社のUNIXサーバ「EP8000」シリーズに新プロセッサのPOWER6を搭載し、処理性能を大幅に強化したミッドレンジモデルの「EP8000 570」POWER6搭載モデルを追加すると発表した。価格は1942万6785円から。6月29日に出荷する。

 POWER6プロセッサでは、現行のPOWER5+プロセッサの2倍以上(最大4.7GHz)に動作周波数を高められた。また、命令の並列処理効率の向上、キャッシュメモリ系アーキテクチャの改善なども図られている。現行モデルに比べてトランザクション処理性能が最大約1.6倍向上したという。

 機能面は、現行モデルのメリットがそのまま引き継がれており、ミッションクリティカル環境に耐えられる製品として提供される。

 形状はラックマウント型。プロセッサを最大16まで搭載でき、メモリは4G〜768Gバイト。拡張PCIスロット数は最大212。

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