KDDI、法人向けリモートアクセスサービスにデータ高速化オプションを追加

吉澤亨史 2007年06月27日 09時29分

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 KDDIは6月26日、法人向けリモートアクセスサービス「CPA」に、ウェブサイトへのアクセスやファイルの送受信時間を最大5分の1に短縮できる「CPAデータ快速オプション」を8月中旬から追加すると発表した。月額利用料は無料。

 法人向けのリモートアクセスサービスであるCPAは、auのパケット通信サービス「PacketWIN」「PacketOne」を利用し、外出先からのイントラネットアクセスやインターネットプロバイダーのモバイル用アクセスポイント、また運用管理・テレメトリングのネットワークとして利用できるサービス。

 新たに追加されるCPAデータ快速オプションは、ユーザーの設備とリモートアクセスポイントとの間をつなぐKDDI設備内で、CPA網の専用サーバを経由するというもの。これによりプロトコル最適化や、データ圧縮などの技術が適用され、ウェブサイトへのアクセスやファイルの送受信時間を最大5分の1に短縮できる。

 利用料金は、初期費用(アドレス設定工事費)として5250円が必要になるが、月額利用料は無料となる。また、PCに専用クライアントソフトをインストールするだけで利用できる。

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