
中国の高校生が見て体験する日本の環境対策--Sony Student Project Abroad
SSPAは、中国の青年団体である中華全国青年連合会と、ソニーおよび中国のソニー有限公司の共同主催で実施しているもの。昨年に引き続き、今年が2回目の開催となる。
参加者は、北京、杭州、成都の高校より、論文とプレゼンテーションによって選抜された30人の生徒たち。日本滞在中は、ホームステイや、大学教授による環境技術に関するワークショップ、日本の高校生との交流といったプログラムをこなしている。
「特集 : 地球のためにITができること」 バックナンバー
関連ホワイトペーパー
- 三井物産が新社屋で実現した電子署名の導入、マイクロソフト製品との連携など製品選定の3つの決め手
- 製薬業界の混乱にみるサプライチェーン・コントロールタワーのビジネスへの影響
- 迫りくる景気後退期に営業組織はどう対処すべきか--Slackを徹底活用して顧客と良好な関係を築く方法
- ワーク・ライフバランス小室氏とR・キャンベル氏が語る働き方の未来--柔軟な働き方と生産性は両立する
- 変革の原動力として熱視線、強靭で持続可能かつインテリジェントなサプライチェーンを構築する
- 次にやってくる大きな波はこれだ!4つのトレンドを踏まえ、新たなビジネス価値の創出を目指す
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル