マカフィー、Linux対応ウイルス対策ソフト「McAfee LinuxShield」新版を発売

吉澤亨史 2007年10月10日 21時24分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 マカフィーは10月10日、最新のLinux OSに対応したプロアクティブなウイルス対策ソリューションの新版「McAfee LinuxShield 1.5」を同日から販売開始したと発表した。

 LinuxShield 1.5は、32ビットと64ビットのLinux OS上で、ウイルスを中心としたさまざまな脅威に対するリアルタイムプロテクションを提供し、防御効果を向上させるウイルス対策ソリューション。新たにLinuxの最新の企業向けOSである「Red Hat Enterprise Linux 5」に対応するとともに、新たなKernelをサポートし、より広範なLinuxシステムへの対応を実現した。

 パッチの配布前に新型ウイルスを識別するヒューリスティックスキャンと、圧縮ファイルに潜むウイルスを検出するアーカイブスキャンを実現した。また、Linuxシステムの通過を試みるWindowsウイルスも検出する。アップデートは、差分アップデートを自動実行するため、サーバを再起動する必要がない。

 同社の統合管理ツール「McAfee ePolicy Orchestrator」最新版に対応しているため、McAfee LinuxShieldの柔軟なプロテクション機能をシングルコンソールで集中管理できる。ポリシー管理の実行と、脅威とセキュリティの状況の詳細なレポートをグラフィカルに作成することが可能となっている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
セキュリティ

関連ホワイトペーパー

SpecialPR

連載

CIO
ハードから読み解くITトレンド放談
大木豊成「仕事で使うアップルのトリセツ」
研究現場から見たAI
ITは「ひみつ道具」の夢を見る
内製化とユーザー体験の関係
米ZDNet編集長Larryの独り言
今週の明言
「プロジェクトマネジメント」の解き方
田中克己「2020年のIT企業」
松岡功「一言もの申す」
林 雅之「デジタル未来からの手紙」
谷川耕一「エンプラITならこれは知っとけ」
Fintechの正体
内山悟志「IT部門はどこに向かうのか」
情報通信技術の新しい使い方
三国大洋のスクラップブック
大河原克行のエンプラ徒然
コミュニケーション
情報系システム最適化
モバイル
通信のゆくえを追う
セキュリティ
企業セキュリティの歩き方
サイバーセキュリティ未来考
セキュリティの論点
ネットワークセキュリティ
スペシャル
Gartner Symposium
企業決算
ソフトウェア開発パラダイムの進化
座談会@ZDNet
Dr.津田のクラウドトップガン対談
CSIRT座談会--バンダイナムコや大成建設、DeNAに聞く
創造的破壊を--次世代SIer座談会
「SD-WAN」の現在
展望2017
IBM World of Watson
de:code
Sapphire Now
VMworld
Microsoft WPC
HPE Discover
Oracle OpenWorld
Dell EMC World
AWS re:Invent
AWS Summit
PTC LiveWorx
古賀政純「Dockerがもたらすビジネス変革」
さとうなおきの「週刊Azureなう」
誰もが開発者になる時代 ~業務システム開発の現場を行く~
中国ビジネス四方山話
より賢く活用するためのOSS最新動向
「Windows 10」法人導入の手引き
Windows Server 2003サポート終了へ秒読み
米株式動向
実践ビッグデータ
日本株展望
ベトナムでビジネス
アジアのIT
10の事情
エンタープライズトレンド
クラウドと仮想化