OBCとアシスト、韓国製内部統制支援ツール「Tosei Vision」の販売で提携

田中好伸(編集部) 2008年05月01日 12時40分

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 オービックビジネスコンサルタント(OBC)とアシストは5月1日、内部統制支援製品群「奉行内部統制ソリューションフレームワーク」のラインアップにアシストの内部統制整備・運用評価支援パッケージ「Tosei Vision for 奉行」を奉行連携版として販売することで業務提携したことを発表した。

 アシストが日本国内で独占販売権を持つTosei Visionは、韓国のUNITECH INFOCOMと大手監査法人が韓国版SOX法向けに共同開発し、内部統制に関係する評価/承認プロセスの可視化から、内部統制報告書作成までの一連の流れを管理するためのパッケージソフト。韓国ではすでにSOX法対象企業約1800社のうちの450社への導入実績があり、評価工数の削減や評価結果の信頼性向上に貢献するなどの評価を得ているという。日本国内では、アシストが製品検証・日本語化を行い、2007年6月から販売、すでに20社以上に導入されている。

 OBCの奉行内部統制ソリューションフレームワークは、販売会計システム「勘定奉行」をはじめとする奉行シリーズで内部統制を支援する製品群。今回の提携で、OBCとアシストは、OBCは統合基幹業務システム「奉行V ERP」の販売パートナーにTosei Vision for 奉行の販売面での支援を行い、アシストはTosei Visionの日本総代理店として、販売代理店契約を締結したOBCとユーザー企業への技術サポートを提供する。

 Tosei Vision for 奉行はライセンスを1法人に限定、奉行内部統制フレームワークのドキュメント作成ツール「奉行DOCUMENT Pack」からの文書取り込み機能を搭載、奉行V ERPがターゲットとする成長企業、中堅企業に導入しやすい親和性の高い製品として特別価格として提供する。Tosei Vision for 奉行の基本ライセンスは399万円としている。

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