12月のマイクロソフト月例パッチはセキュリティ情報8件、緊急は6件

文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2008年12月06日 02時23分

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 2008年最後のMicrosoftの月例パッチは、大型のものになる。幅広く普及しているソフトウェアの重大なコード実行脆弱性を対象とする、8件のセキュリティ情報が公開される。

 同社の事前通知によれば、8件のセキュリティ情報のうち、6件がMicrosoftの深刻度としては最高の「緊急」に分類される予定だ。

(参照:Where on earth are these Microsoft patches?

 Windowsに対する緊急のパッチはMicrosoftの主力OSのすべてのバージョンを対象としており、これには新しいWindows VistaとWindows Server 2008も含まれている。

 Windowsに対するパッチのうち1件は、2008年の始めにCesar Cerrudo氏が明らかにした「token kidnapping」のセキュリティホールを対象としたものと思われる。このバグに対する攻撃コードは一般に公開されている。

 2008年には、Microsoftは現在までに69件のセキュリティ情報を公開し、数百のセキュリティホールを修正している。

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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