フォトレポート:絵で見るMSの新検索エンジン「Bing」
Microsoftが同社次期検索エンジンを明らかにし始めている。これまでは「Kumo」という開発コード名で呼ばれていたが、米国時間5月28日から「Bing」と正式に呼ばれるようになった。この改良型の検索ツールには、異なった種類の検索に移動するために用意された左側のナビゲーション枠や検索結果のカテゴリ別の分類、検索結果ページ内での直接的な情報表示など複数の新機能が盛り込まれている。
例えば、医療に関するクエリでは、Kumo/BingはMayo Clinicからライセンスされたコンテンツなど記事全文を含めることができる。
関連記事
- 関連キーワード
- Microsoft
- クラウドコンピューティング
関連ホワイトペーパー
- IT 管理者必見! CEC のレガシーテクノロジーレポートを活用して最新 Web 技術の可視化を
- Chrome Enterprise Core 活用による組織内ブラウザ管理の最適解を知る
- DevRel 戦略を掲げ、 Google Cloud と一体となって人材育成と獲得に成功したMIXI
- 2023 年脅威動向レポートから得る最新の脅威動向とその対策--まずは“敵”を知ることから始めよ!
- 生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ
- 複数のBtoB向けサービスの運用を効率化した日本経済新聞社、採用したクラウド監視基盤とは?
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル