Snow Leopardに古いバージョンのFlash Playerが付属

文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎 2009年09月06日 17時08分

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 Appleの新OSには、Macユーザーをハッカーの攻撃にさらす古いバージョンのFlash Playerが付属していることがわかった。

 Mac OS X 10.6(Snow Leopard)の最初のリリースには、Flash Player 10.0.23.1が付属しているが、これはかなり古いものだ。現在の完全にパッチが適用されたMac用Flash Playerのバージョンは、10.0.32.18となっている。

(参照:アップルがSnow Leopardにマルウェアブロッカーを追加

 さらに悪いことに、Integoはこの脆弱性を持つバージョンのFlash Playerは、MacユーザーがOSをアップグレードする前に、完全にパッチを適用していた場合にも導入されるという。

 Mac用Flash Playerの現在のバージョンは10.0.32.18だが、Snow Leopardのインストール後にFlash Playerのバージョン検証ページを閲覧すると、アップグレード前には最新のものをインストールしていた場合でも、バージョン10.0.23.1と表示される。

 Adobeもこの問題について認識しており、この問題について警告するセキュリティアラートを発表している。

 Mac OS X 10.6(Snow Leopard)の最初のリリースには、Adobe.comで提供されているものよりも古いバージョンのAdobe Flash Playerが付属している。すべてのユーザーに対し、最新のもっとも安全なバージョンのFlash Player(10.0.32.18)にアップデートすることを推奨する。このバージョンはSnow Leopardもサポートしており、http://www.adobe.com/go/getflashplayerからダウンロードすることができる。

 Snow Leopardには、Mac OS Xユーザーを攻撃する既知のマルウェアをブロックする、原始的なファイル検疫機能も追加されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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