ユニシスと富士ソフト、SharePointの文書管理システム構築サービスで協業

冨田秀継(編集部)

2009-10-06 12:35

 日本ユニシスと富士ソフトは10月6日、「Microsoft Office SharePoint Server 2007」のEnterprise Contents Management機能を活用した文書管理システム構築サービスで協業することを発表した。また複合機との連携で富士ゼロックスと、文書の暗号化でスカイコムと連携し、SharePointの文書管理システムにセキュリティなどの付加価値を付けて販売する。

 同サービスでは、SharePoint Server 2007を利用した文書管理に最適なサイト構築とクライアントモジュール、富士ゼロックスの複合機「ApeosPort」との連携モジュールが提供される。これらを組み合わせることで、クライアントPCからの電子文書の登録を可能にするとともに、複合機から紙文書のスキャンデータを登録可能にし、SharePoint Server 2007のサイト上で文書を属性情報で管理しながら、効率的に共有できる文書管理システムを実現するとしている。

 今回の協業では、日本ユニシスがSharePoint Server 2007の文書管理システム構築を担当、富士ソフトが関連モジュールの提供と適用、カスタマイズに関するサービスを担う。また、富士ゼロックスはSharePoint Server 2007とApeosPort-IIIとの連携モジュールに企画開発に協力。スカイコムはShrePoint Server 2007のIRM(Information Rights Management)機能と連携したPDFの生成と暗号化を行う「SkyPDF for SharePoint Server 2007」の技術支援などで協力する。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    【マンガ解説】まだ間に合う、失敗しない「電子帳簿保存法」「インボイス制度」への対応方法

  2. ビジネスアプリケーション

    きちんと理解できていますか?いまさら聞けないインボイス制度の教科書

  3. 運用管理

    AWS、GCP、Azureを中心としたクラウドネイティブ環境における5つのセキュリティ強化策

  4. セキュリティ

    マンガでわかる―Webサイトからの情報搾取を狙うサイバー攻撃「SQLインジェクション」、どう防ぐ?

  5. セキュリティ

    緊急事態発生時にセキュリティを維持するための8つの戦略と危機管理計画チェックリスト

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]