三菱総研DCS(DCS)は日本IBMの「IBM CloudBurst」を利用したクラウドサービスを2月から提供する。日本IBMが1月25日に発表した。
DCSでは、すでに社内開発環境や研修環境でクラウドコンピューティングを利用している。今後は、ユーザー企業のプライベートクラウド環境やSaaSなどのサービス基盤としてクラウドサービスを提供していく方針だ。
CloudBurstは、数日でクラウド環境を構築できるとされており、日本IBMが2009年から提供を開始している。
三菱総研DCS(DCS)は日本IBMの「IBM CloudBurst」を利用したクラウドサービスを2月から提供する。日本IBMが1月25日に発表した。
DCSでは、すでに社内開発環境や研修環境でクラウドコンピューティングを利用している。今後は、ユーザー企業のプライベートクラウド環境やSaaSなどのサービス基盤としてクラウドサービスを提供していく方針だ。
CloudBurstは、数日でクラウド環境を構築できるとされており、日本IBMが2009年から提供を開始している。
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
ハルシネーションやセキュリティの課題も解決!カスタマーサポートにおける安全・安心な生成AI活用術
名刺管理ソフトはどれも同じという誤解--利用ユーザーの口コミで示す「SKYPCE」の特徴
クラウド環境を標的としたサイバー攻撃は315%増--脅威を早期検出する鍵とは
サポート終了が迫る Windows 10 は使い続けてもいいのか-ビジネスPCの刷新も合わせて考える
従業員のセキュリティ教育の成功に役立つ「従業員教育ToDoリスト」10ステップ
生成AIをビジネスにどう活かす?基礎理解から活用事例までを網羅した実践ガイド
【調査レポート】世界150社のCIOが直面するAI活用のジレンマとは
Copilot活用の成否を分ける“機密情報へのアクセス管理”のあり方とは?
従業員のセキュリティ教育の成功に役立つ「従業員教育ToDoリスト」10ステップ
改めて知っておきたい、生成AI活用が期待される業務と3つのリスク
所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?
エンタープライズコンピューティングの最前線を配信
ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET
Japanをご覧ください。