富士通、中小規模向けSaaS型ウェブ会議システムの販売を開始

ZDNet Japan Staff 2010年02月25日 10時12分

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 富士通は、少人数で利用する中小規模向けのSaaS型ウェブ会議サービス「JoinMeeting easy」(ジョインミーティング イージー)を、同社のショッピングサイト「WEB MART」で販売開始すると発表した。

 同サービスは、PCとインターネットを利用して、国内外の拠点や取引先と、オンラインミーティング、資料共有、画面共有が可能なウェブ会議サービス。SaaSで提供されるため、大規模なテレビ会議システムの構築、運用作業が不要となり、導入や運用コストの削減を実現できるとしている。サービスを提供するサーバは、同社の運営するデータセンターで運用されるほか、通信内容はすべて3DES方式で暗号化され、セキュリティ面でも不安のない利用が可能という。

 富士通では、企業のコミュニケーション活性化や事業継続、環境負荷低減などを目的に、ウェブを利用した会議サービス「JoinMeeting」を、2002年より提供している。昨今の新型インフルエンザの爆発的な感染(パンデミック)や、地震、台風などの自然災害への備え、在宅勤務に対する関心の高まりを受け、今回、少人数で利用する中小規模ユーザー向けの機能に特化し、ライセンス数を3ライセンスに固定することで低価格で提供する。

 JoinMeeting easyの価格は14万1600円(税別、3ライセンスの1年間利用料)。ただし、2010年3月31日までの期間限定で、11万3200円(税別)のキャンペーン価格で提供される。

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