編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

CTC、プライベートクラウド向け仮想化統合インフラ「VM Pool」強化

田中好伸(編集部)

2010-08-06 18:17

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は8月6日、プライベートクラウド環境向け仮想化統合インフラ「VM Pool」シリーズに新たにプラットフォームとリソース管理機能を追加、販売を開始したことを発表した。

 VM Poolは、CTC独自のプライベートクラウドソリューション。さまざまなベンダーのサーバやストレージ、仮想化技術を組み合わせて、あらかじめ最適なシステムとして検証し、プライベートクラウド環境を短期間で構築できるとしている。

図 VM Poolシリーズのシステム構成ラインアップ
※クリックすると拡大画像が見られます

 今回は、VM PoolのプラットフォームとしてCisco Systemsのサーバ「Cisco Unified Computing System(UCS)」を追加。システムの設計と構築を容易にすることで導入期間を短縮でき、サーバやストレージ、ネットワークの一元的なプロビジョニングでシステムリソースの運用負荷を軽減できるとしている。

 また今回の強化策では、リソース管理機能を追加している。バックアップやリソース監視といった管理機能に加えて、仮想環境に対応したサーバの負荷分散、セキュリティなども追加している。

 バックアップでは「EMC Avamar」と「Symantec NetBackup」、負荷分散にはF5ネットワークスの「BIG-IP LTM VE」、セキュリティでは「Trend Micro Deep Security」、可用性では「Stratus ftServer」と「VCS for VMware ESX」の後継製品である「Symantec AppControl」を活用している。また統合監視としては日立製作所の「JP1/Performance Management」と「JP1/Integrated Management」、ログ管理では「Splunk」を活用している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]