【フォトレポート】営業開始前のマイクロソフト品川新本社に潜入 - 16/18

藤本京子(編集部)

2011-01-11 19:34

2月1日に社名を日本マイクロソフトへと変更し、東京都内に点在する拠点を品川に集約するマイクロソフト。同社は1月11日、報道陣を集め新オフィスの内覧会を開催した。引越もまだ始まっていない新オフィスはがらんとした状態だが、今回はその新オフィスをフォトレポートにて紹介しよう。 新オフィスは、32階建ての品川グランドセントラルタワーのうち19階から31階までで、現在の新宿本社、代田橋、赤坂、初台、霞が関のオフィスを統合する。総フロア面積は3万6800平方メートルで、統合前の各拠点のフロア面積の合計より約30%の拡大になるという。 顧客を迎え入れるフロアは30階と31階で、両フロアは中央の階段でつながっている。30階はコンシューマービジネスを、31階はエンタープライズビジネスをイメージしたフロアだ。まずは31階をのぞいてみよう。
壁はホワイトボードのように直接文字を書き込むこともでき、ランチミーティングも可能。

壁はホワイトボードのように直接文字を書き込むこともでき、ランチミーティングも可能。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]