編集部からのお知らせ
「半導体動向」記事まとめ
「リスキリング」に関する記事まとめ

オラクル、Exalogicソフト新版--「Oracle VM」に対応、内部接続も最適化

田中好伸 (編集部)

2012-07-31 17:58

 日本オラクルは7月31日、アプリケーションサーバ専用機「Oracle Exalogic Elastic Cloud」のソフトウェアの新版「Oracle Exalogic Elastic Cloud Software 2.0」(Exalogic Software 2.0)の提供を開始した。Exalogic内のミドルウェアの処理を高速化させる。

 提供が始まったExalogic Software 2.0はハイパーバイザ「Oracle VM」に対応している。業務アプリケーションを仮想化してExalogicに集約できるとメリットを説明している。InfiniBandをソフトウェア面でチューニングし、高速化を図る「Oracle Exabus」も搭載する。

 また、統合運用管理ツール「Oracle Enterprise Manager 12c」にも対応、Exalogicの複数のアプリケーションを集約、管理も可能だ。一方で、アプリケーションごとに完全に分離して管理することで、セキュリティリスクを解消できるメリットもあると説明している。トラフィック処理を動的に管理するソフトウェア「Oracle Traffic Director」も搭載する。大量のアプリケーショントラフィックをセキュアに管理する。

 Exalogic Softwareを含むExalogicの価格は8分の1ラックモデルで5078万8500円。Exalogicは2010年9月に発表。これまでに43カ国22業種のユーザー企業に採用されており、2011年12月~2012年5月の受注件数は対前年比3倍と説明している。

ZDNet Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

CIO

モバイル

セキュリティ

スペシャル

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. 開発

    なぜ、コンテナー技術を使うことで、ビジネスチャンスを逃さないアプリ開発が可能になるのか?

  2. セキュリティ

    2022年、セキュリティトレンドと最新テクノロジーについて、リーダーが知っておくべきこと

  3. ビジネスアプリケーション

    全国1,800人のアンケートから見えてきた、日本企業におけるデータ活用の現実と課題に迫る

  4. 運用管理

    データドリブン企業への変革を支える4要素と「AI・データ活用の民主化」に欠かせないテクノロジー

  5. 経営

    テレワーク化が浮き彫りにしたリソース管理の重要性、JALのPCセットアップを支えたソフトウエア

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]